ファンからの写真のページ
先日はありがとうございました。またジャン フイリップです。
今度は陸奥親方にメッセージを送りたいのです。どうにか、大丈夫でしょうか。
親方は私のヒーローなのです。
私の手本なのです。
親方の現役時代のビデオのDVDをしょっちゅう見ています。
フランス訳での親方の自伝を読みました。私のバイブルです。
私の親方への敬愛を伝えたいのです。親方のおかげで、36才の僕は相撲をやるようになりました。 85キロ以下のライトウエイトで。昔からやっているのはグレコローマンスタイルのレスリングなのです。相撲は、親方のおかげで、「踏まれた麦は強くなる」 を読んでからです。本当に親方に感謝しています。
相撲は1995年から見ています。その時、平幕だった子錦の贔屓をしました。
「踏まれた麦は強くなる」を通じて、霧島だけではなく、子錦の偉大さも発見しました。
相撲は僕の生きがいになって、もう来年15年になります。
僕は、やっている稽古やアマチュア相撲の取組などの経験についてのブログを作りました。アドレスは : http://kirishimarseille.murties.com/
そのブログの名前は親方の敬意を表すために選びました。親方の力士のしこ名と私の生まれた町のマルセイユ(南フランスの都市)の結合です。
それから、大相撲との最初の出会い、始めて見たのは子錦です。そういう訳でKonishikiというしこ名を選んだのです。
読んでいただいて、ありがとう。くれぐれもよろしく、
(日本語での追加)
本当にありがとうございます
(7月29日)
「 十文字関へ
こんにちは、僕の名前はJean Philippe (ジャン フイリップ)で、フランスの相撲サイトではKonishikiのしこ名で知られています。
私はベテラン十文字関の大ファンで、今日、私の深い感激をお知らせしたいのです。十文字関の、仕事に対する愛着、執念が本当にすばらしいと思っています。辛い時があっても、不運には負けないで、もくもく乗り越えて来た方ですから、私の心に本当に響いて来ました。
相撲は横綱や三役が主役ではなく、十文字関のような力士が、相撲を魅力的ですばらしい芸術にするものです。
この名古屋場所の千秋楽に勝越しをあげられるように祈っています。
ヨーロッパでアマチュア相撲をやっている僕にとっては、十文字関は大きな手本になっています。
私の心からの応援のメッセージを陸奥部屋のホームページに載せていたでければ誠に嬉しいのです。
ゴー、十文字関!
ジャン・フリップから 」
2009年7月25日、名古屋場所14日目着
白馬のファンが増えて来ました
「十両昇進おめでとう!幕下優勝おめでとう!」と書いているドイツ人の女性(マルティナ・ルーナウ)が、以下の2006年秋場所中撮った写真を追加しています。それから来年の一月場所、また東京に行って、場所はもちろん、部屋での稽古もできれば見たいと書いています。
マルチナさんはその時以来、色々の部屋の稽古見学や場所観戦を経験し、自分の写真でホームページを作るようになりました。サイトを是非おすすめします。
写真をクリックすれば、拡大写真になります。
フランス人ファンの写真
2003年9月に日本へ来て陸奥部屋を訪れたフランス人、プルキエさんという方が写した写真を送って来ました。
2003年8月の合宿からの写真
岐阜県の蛭ヶ野(ひるがの)高原にて
写真をクリックすれば、元のサイズの拡大写真になります。
ここに戻るのには、ブラウザ−の「戻る」キーを押して下さい。
名古屋のファンの方から次のようなメッセージをつけて、写真を送っていただきました。
『… 名古屋場所での恒例行事となった(?)小学校訪問の様子を添付します。…』
どうもありがとうございました。原版はフルスクリーンサイズの実にみごとなものなのですが、ダウンロード所要時間、通常のウインドウサイズなどのことを考えて半分に縮小させていただきました。ごめんなさいね。それ以外の修正はいっさいしてありません。
以上を書いているときに、別の方からずっと前に届けていただいた写真があったのを思い出しましたので、これもそのまま出します。おそくなってすみませんでした。これらは、両国のちゃんこ霧島開店のお祝いで手に入れたものだそうです。
なおほかにも、陸奥部屋または霧島に関係のある写真をお持ちの方は、このページに発表してくださいませんか。
送り先はここです。メールの添付ファイルとして送っていただくのがいちばん便利です。お名前を出してもいい方はその旨お知らせください。そうでない場合は無署名とし、プライバシーは守ります。どうぞよろしく。